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梅雨の季節にご用心!6月に疲れやすい内臓とは?

Shuアモンの谷中です。

6月を前に外の気温が急激に上がり一足早く夏のような気候になってきていますね。

6月は湿度が高く、気圧の変化も大きいため、「なんとなくだるい」「疲れが取れない」「胃腸の調子が悪い」と感じる方が増える時期です。

東洋医学では、この時期に特に負担がかかりやすいのが「脾(ひ)」です。脾とは西洋医学の脾臓だけを指すものではなく、主に胃腸などの消化吸収機能全体を表しています。

◎脾の主な働き◎

脾には、食べ物や飲み物から栄養を吸収し、身体を動かすためのエネルギーを作り出す働きがあります。

また、体内の水分代謝を調整する役割も担っています。脾が正常に働くことで、必要な栄養が全身へ運ばれ、余分な水分は適切に排出されます。

しかし梅雨時期は湿気の影響を受けやすく、脾の働きが低下しやすい季節です。

◎脾が疲れると現れる症状◎

脾の働きが弱くなると、次のような不調が現れやすくなります。

・身体が重だるい
・疲れやすい、疲れが抜けない
・食欲不振
・胃もたれや消化不良
・お腹が張る
・下痢や軟便になりやすい
・むくみやすい
・頭が重い、スッキリしない
・集中力の低下

特に「しっかり休んでいるのに疲れが取れない」という場合は、脾の機能低下が関係している可能性があります。

◎脾を元気にする改善策◎

  1. 冷たい飲食物を控える

暑くなり始めるこの時期は、冷たい飲み物やアイスを摂る機会が増えます。しかし、胃腸が冷えると消化機能が低下し、脾に負担がかかります。

できるだけ常温や温かい飲み物を選び、身体の内側を冷やしすぎないようにしましょう。

  1. よく噛んで食べる

食べ物をしっかり噛むことで胃腸への負担が減り、消化吸収がスムーズになります。忙しい時ほど食事の時間を大切にすることが大切です。

  1. 軽い運動を取り入れる

ウォーキングやストレッチなどの軽い運動は血流を促し、水分代謝の改善にも役立ちます。

特にふくらはぎを動かす運動は、むくみ対策にもおすすめです。

  1. 身体を温める

入浴や温かい飲み物で身体を温めることで、自律神経が整いやすくなり、胃腸の働きもサポートされます。

◎オイルマッサージで内側からリフレッシュ◎

脾の疲れによるだるさやむくみには、オイルマッサージもおすすめです。

オイルマッサージによって血液やリンパの流れが促進されると、全身の巡りが良くなり、余分な水分や老廃物の排出をサポートします。また、リラックス効果によって自律神経が整いやすくなり、胃腸をはじめとした内臓の働きをサポートすることにもつながります。

当店では、疲労感やむくみが気になる方に合わせた施術を行っています。梅雨時期特有のだるさや胃腸の不調を感じている方は、ぜひ一度お身体のケアを取り入れてみてください。

湿気の多い6月は、知らないうちに身体へ負担がかかっています。脾の働きを意識しながら日々の生活を整え、元気に梅雨を乗り切りましょう。

 

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