眠くて仕方ないのに眠れない…身体の不調と睡眠の関係
Shuアモンの山本です。「日中は眠くて仕方がないのに、夜になると眠れない」
「しっかり寝たはずなのに、朝から身体が重い」
このような状態が続いていませんか?
睡眠は、身体と脳を休ませるために欠かせないもの。しかし、身体の疲労や自律神経の乱れ、生活習慣などによって、眠気が強くなったり、反対に眠れなくなったりすることがあります。
なぜ「眠くて仕方ない」状態になるの?
身体が疲れすぎていると、休息を求めるサインとして強い眠気が出ることがあります。
特に、
・睡眠時間が不足している
・身体を動かす機会が少ない
・ストレスが続いている
・食生活が乱れている
・冷えや血行不良がある
・長時間のスマートフォンやパソコンで脳が疲れている
などは、睡眠の質を低下させ、日中の強い眠気につながる場合があります。
「長く寝れば大丈夫」と思っていても、睡眠の質が低下していると、身体が十分に回復できず、寝ても寝ても眠いという状態になりやすくなります。
反対に「眠れない」のはなぜ?
眠れないときに大きく関係するのが、自律神経です。
本来、夜はリラックスを司る副交感神経が優位になり、身体は休息モードへ切り替わります。
ところが、仕事や人間関係のストレス、考えごと、スマートフォンの使用、身体の緊張などが続くと、交感神経が高ぶったままになり、「疲れているのに頭が冴えて眠れない」という状態になることがあります。
つまり、眠気と不眠は正反対のように見えて、どちらも「身体がうまく休めていない」という共通点があるのです。
睡眠のためにできる対策
まず意識したいのは、夜に身体をリラックスさせること。
・就寝前はスマートフォンを見すぎない
・湯船につかって身体を温める
・首、肩、背中をゆっくりほぐす
・朝起きたら太陽の光を浴びる
・日中に軽く身体を動かす
・毎日できるだけ同じ時間に起きる
といった習慣がおすすめです。
特に首・肩・背中まわりが緊張している方は、ゆっくり深呼吸をしながら筋肉を緩めることで、リラックスしやすくなります。
「眠れないから早く寝なければ」と焦ることも、かえって眠りを遠ざける場合があります。眠ることだけを頑張るのではなく、「身体を休ませる時間」と考えて、心身の緊張をゆるめてあげましょう。
眠気や不眠が長期間続く、日中の眠気が非常に強い、いびきや呼吸が止まるなどの症状がある場合は、睡眠障害やその他の身体的な原因が隠れている可能性もあるため、医療機関への相談も大切です。
毎日の睡眠は、身体からの大切なメッセージ。
「寝ても疲れが取れない」「眠いのに眠れない」と感じたら、睡眠時間だけではなく、身体の緊張や生活リズムにも目を向けてみてください。
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