Shuアモンの谷中です。
五月も中旬に差し掛かり、最近は神経痛や関節の痛みなどにお困りの方が多くご来店いただいております。
原因として個人差はありますが傾向として雨や寒暖差による気候の変化の影響による疲労が多く見受けられます。
このように天候の変化によってなぜ身体に不調が起こりやすくなるのか、簡単にその原因と対策法についてお伝えしていきます。
◇長雨による体調不良の原因とは?◇
- 気圧の変化
低気圧が続くと、自律神経のバランスが乱れやすくなり、頭痛・倦怠感・めまいなどが生じやすくなります。 - 湿度の高さ
高湿度により汗が蒸発しにくくなり、体温調整がうまくできず、疲労感やだるさが出ることがあります。 - 日照不足
太陽光を浴びる時間が減ると、「セロトニン」という心の安定に関わるホルモンの分泌が低下し、気分の落ち込みや不眠につながることがあります。 - 活動量の低下
雨で外出を控えると運動不足になり、血流が悪くなったり、代謝が下がって体が重く感じたりします。
◇対策法のご紹介◇
- 生活リズムを整える
就寝・起床時間を一定にし、朝はしっかり光を浴びて体内時計を整えましょう。天気が悪い日でもカーテンを開けて明るくするのが効果的です。 - 室内の湿度管理
除湿器やエアコンのドライ機能を活用して、湿度を50〜60%に保つと快適に過ごせます。 - 軽い運動を習慣にする
ストレッチやヨガ、室内ウォーキングなどで血流を促し、自律神経を整えるのが効果的です。 - バランスの取れた食事
ビタミンB群やマグネシウム、タンパク質をしっかり摂ると、神経の働きをサポートできます。温かいスープや発酵食品もおすすめです。 - リラックスする時間を持つ
入浴(38〜40℃程度で15分ほど)やアロマ、音楽などで心と体をゆるめましょう。
◇ おすすめの食材(体調を整える)◇
- しょうが(生姜)
- 効果:体を温めて血行を良くし、冷えやだるさを改善。
- 使い方:紅茶に入れる、生姜焼き、スープにすりおろして。
- 納豆・味噌・ヨーグルト(発酵食品)
- 効果:腸内環境を整え、自律神経や免疫力のサポート。
- 使い方:毎朝1品取り入れるだけでOK。
- バナナ
- 効果:「セロトニン」の材料となるトリプトファンを多く含み、気分安定に役立つ。
- 使い方:朝食や間食に。
- ほうれん草・玄米
- 効果:自律神経の働きを助けるマグネシウム・ビタミンB群が豊富。
- 使い方:副菜や主食に取り入れる。
- にんにく・ネギ
- 効果:抗菌作用・疲労回復に効果的。
- 使い方:炒め物やスープに。
◇おすすめの部分マッサージ(だるさや不調に)◇
- 首まわりマッサージ(自律神経を整える)
- やり方:首の後ろ〜肩にかけて、手のひら全体で軽く押しながらさする。
- ポイント:お風呂上がりに行うとより効果的。
- 足裏マッサージ(むくみ・冷え対策)
- やり方:土踏まずを親指で押しながら円を描くようにほぐす。かかとや足の指のつけ根も忘れずに。
- 道具:ゴルフボールや青竹踏みでもOK。
3. 手のひら・指マッサージ(リラックス効果)
- やり方:親指で手のひら中央を押す。指のつけ根を軽くもむ。
- 効果:ストレス緩和、自律神経の安定。
日々の習慣に、これらを少しずつ取り入れるだけでも健康維持に繋がります。
季節の変わり目の体調管理に是非取り入れてみて下さい!










